【感想】劇場版「鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来!」はドルビーアトモスで観るべき!

雑記

みた!?

私はようやく観れました!

劇場版「鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来!」

結論から言うと――

絶対にドルビーアトモスで観るべき!

これに尽きます。

※ネタバレは含みませんので、安心してお読みください。

映像美と音響が融合する没入感

Screenshot

参照:https://www.dolby.com/ja/technologies/dolby-atmos/

鬼滅といえば圧倒的な映像美ですが、今回は音の体験がまるで異次元。

ドルビーアトモスならではの立体音響で、

スクリーンに映る剣戟や炎の音が、

自分のすぐ横や背後から迫ってくる感覚に襲われました。

カラスが飛ぶときには思わず振り返りそうになりました。

まるで自分が無限城の中に放り込まれたような没入感。

特に、猗窩座の登場シーン、低音が心臓に響くほどの迫力でゾクゾクしました。

座席選びも大事!

今回選んだのはB-5席。

画面との距離が近く、少し見上げるポジション。

最初は「近すぎるかも?」と不安でしたが、結果的に大正解でした。

映像の迫力と音響の包囲感が合わさり、まさに頭の中まで作品に支配されるような感覚に襲われます。

ドルビーアトモスの真髄は天井スピーカー

天井にもスピーカーが配置されているのがドルビーアトモスの大きな特徴。

そのおかげで上からの音の広がりも感じられ、戦闘シーンの臨場感は圧巻でした。

まさに360度、音に包まれる体験。

それが本当に新鮮で、非日常を味わえました!

鬼滅を観るならドルビーアトモス一択!

劇場版「鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来!」は、ただ“観る”映画ではありません。

映像と音に飲み込まれる体験そのものです。

これから観る方は、ぜひドルビーアトモス上映の劇場を探してみてください。

映像美 × 音響の没入感、この組み合わせが鬼滅の世界を最大限に体感させてくれますよ!

では、また!

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